規約 | COR-Ds FAN SITE (コーディのファンサイト)

ご利用方法

規約

運営元

規約

規約: 「COR-D’s FAN SITE」利用規約

本利用規約（以下「本規約」といいます）は、運営元となるＰＣ　ＳＫＩＬＬ　ＵＰ（以下、「運営元」といいます）が提供する「COR-D's FAN SITE」（以下「本サイト」といいます。）においてのサービス（以下、「本サービス」といいます）の提供条件並びに本サイトにアクセスし利用する方との間の権利義務関係を定めるものです。

第1条（定義）
本規約では、次の用語を使用します。
「登録ユーザー」とは、第６条に定める手続きにより本サイトへの利用登録を行なった者をいいます。
「未登録ユーザー」とは、本サイトに登録せずにアクセスする者をいいます。
「ユーザー」とは、登録ユーザーと未登録ユーザーとを総称していいます。
「アカウント」とは、本サイトが登録ユーザーに対して付与する、本サービスを利用する権限をいいます。
「投稿データ」とは、本サイトを利用する登録ユーザーに向けて、発信者である本サイト管理人のCOR-D（コーディ）が発信、投稿、アップロード、又する画像、テキストなどの一切のデータ及び情報をいいます。
「規約とポリシー」とは、本規約を含む、利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記、各種ガイドラインその他の名称で本サイトが作成掲示し、本サービス並びに本サイトとユーザーとの権利義務関係を定めるすべての文書をいいます。

第2条（適用）
規約とポリシーは、ユーザーと本サイトとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。

第3条（規約とポリシーへの同意）
ユーザーは、規約とポリシーに同意をしない限り本サービスを利用することはできません。また規約とポリシーの定めに従って本サービスを利用しなければなりません。
未成年者保護のため、１８歳未満の者は本サービスの利用、並びに本サイトへの登録は利用できません。
本サイトおよび運営元は、登録ユーザーが、本サービスに登録した時点において規約とポリシーに同意したものとみなします。

第4条（規約とポリシーの変更）
本サイトは、規約とポリシーの変更を必要と判断した場合に、その全部又は一部を変更できるものとします。
本サイトは、規約とポリシーを変更した場合には、本サービスの「お知らせ」に掲示する等の方法により、ユーザーに当該変更内容を適切に周知します。
規約とポリシーの変更は、前項に定める周知において変更後の規約の発効日を定めた場合を除き、本サイトが変更後の規約とポリシーを公表した時点において効力を生じるものとします。
本サイトは、ユーザーが、前項の定めにより規約とポリシーの変更の効力が生じて以後に本サービスを利用した場合、又は登録ユーザーが本サイトの定める期間内に登録抹消の手続をとらなかった場合には、当該ユーザーが、規約とポリシーの当該変更に同意したものとみなします。

第5条（アカウント登録）
アカウント登録を希望する者は、本規約を遵守することに合意し、かつ本サイト所定の方法でアカウント登録の申込みを行うものとします。（アカウント登録に必要な情報を、以下「登録情報」といいます。）
アカウント登録を申し込む者（以下「申込者」といいます。）は、前項の申込みにつき、本サイトに対し、自身の真実かつ正確な最新の情報を、登録情報として提供するものとします。
申込者のアカウント登録は、当社が申込者による当該申込を承諾した時点で完了し、その時点で、当社と申込者との間に、本サービスの利用契約（以下「本サービス利用契約」といいます。）が成立し、申込者は登録ユーザーとなります。
本サイトは、申込者が以下の各号のいずれかに該当する場合は、任意の判断によって、かつ理由を開示することなく申込を拒否することができます。本サイトは申込を承諾しない理由を開示又は説明する義務を負いません。
(1) 本サイトが指定する以外の方法でアカウント登録を行った場合。
(2) 登録情報に虚偽、不実、誤記、記載漏れ、誤認を与える内容があった場合。
(3) 申込者が未成年者である場合。
(4) 申込者が反社会的勢力等（暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ。）である、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力の維持、運営、若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等と何らかの交流若しくは、関与を行っていると当社が判断した場合
(5) 申込者が過去当社との契約に違反した者又はその関係者であると本サイトまたは運営元が判断した場合
(6) 申込者が規約とポリシーに違反した場合
(7) 申込者が第１２条に定める禁止行為を過去に行った、あるいは将来行う恐れがある場合。
(8) その他、本サイトまたは運営元が適当でないと判断した場合。

第6条（アカウントの削除）
登録ユーザーは、本サイトの定める手続きにより、いつでもアカウント登録の削除を行うことができます。
アカウントの削除が行われた時点で、理由の如何を問わず、登録ユーザーの本サービスにおけるすべての権利及び一切のデータ（コメントを含みます。）は消滅します。登録ユーザーが誤ってアカウントを削除した場合でもアカウントの復旧や投稿データの復元はできません。なお、アカウントの削除によって消滅する権利は、本サービス利用契約に基づく本サービスに関する登録ユーザーの権利であり、登録ユーザーが投稿データに関して有する著作権が消滅することはありません。
本サイトは、本条に基づき本サイトが行った措置により登録ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第7条（本サービスの提供）
本サイトは、本サービスの全部又は一部を、年齢、本人確認の有無、アカウント登録の有無、その他、本サイトが必要と判断する条件を満たしたユーザーに限定して提供することができます。
本サイトは、本サイトが必要と判断する場合、あらかじめユーザーに通知することなく、いつでも、本サービスの全部又は一部の内容を変更することができます。
本サイトは、以下のいずれかに該当する場合、あらかじめユーザーに通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止又は中断することができます。
(1) 本サービスに係るシステムの点検、又は保守作業を行う場合
(2) コンピューター、通信回線等の障害、誤操作、過度なアクセスの集中、不正アクセス、ハッキング等により本サービスの運営ができなくなった場合
(3) 地震、落雷、火災、風水害、停電、天災地変などの不可抗力により本サービスの運営ができなくなった場合
(4) 前各号に定めるものの他、当社が、本サービスの提供の停止又は中断が必要と判断した場合
本サイトは、当社の都合により、あらかじめ本サービスの「お知らせ」に掲示する等の方法によりユーザーに周知した上で、本サービスの提供を終了することができるものとします。
本サイトは、本条に基づき当社が行った措置によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第8条（広告表示
本サイトは、本サービスに当社又は第三者の広告を掲載することができるものとします。

第9条（権利帰属）
本サイト及び本サービスに関する著作権その他の知的財産権（本条第2項で規定するものを除きます。）は、すべて本サイト又は本サイトにライセンスを許諾している者に帰属しています。なお、本規約に基づく登録ユーザーに対するアカウント付与及び本サービスの利用許諾は、本サイト又は本サービスに関する本サイト又は本サイトにライセンスを許諾している者の知的財産権の使用又は利用の許諾を意味するものではありません。
本サービスを利用して投稿された投稿データの知的財産権その他一切の権利は、すでに他者の知的財産権その他の権利が存在している部分を除き、当該投稿データを創作した登録ユーザーに帰属します。
登録ユーザーは、本サイトに対し、登録ユーザーの投稿データについて、その投稿時に、本サイト及び本サイトの指定する第三者が、ユーザーの投稿データを、本サービスの円滑な提供、利用促進、本サイトシステムの構築、改良、メンテナンスその他の目的（広告・宣伝の目的を除きます。）に必要な範囲内で、無償かつ非独占的、永続的に、使用、利用（利用目的に照らして必要な限度の改変を含みます。）又は実施等をすること（総称して、以下「利用等」といいます。）を許諾するとともに、本サイト及び本サイトの指定する第三者に対し、著作者人格権を行使しないことを誓約します。
本サイトは、運営元の広告・宣伝の目的のために投稿データを利用等する場合、登録ユーザーの個別の許諾を受けるものとします。
本サイト及び本サイトが個別に許可をした事業者は、第３項に定める形で投稿データを利用等するにあたっては、情報の一部又は氏名表示等（ペンネーム等変名での表示を含みます。）を省略することができるものとします。

第10条（禁止行為）
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為又は該当するおそれがある行為をしてはなりません。

本規約に違反する行為
第三者の著作物を二次利用する場合において、権利者の利益を害する行為
本サイト、本サービスの他のユーザー又はその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為
本サイト、本サービスの他のユーザー又はその他の第三者を不当に差別若しくは誹謗中傷し、第三者への不当な差別を助長し、又はその名誉若しくは信用を毀損する行為
本サービスに投稿された投稿データを、当該の著作者の同意なく転載をする行為
法令に違反する行為又は犯罪行為に関連する行為
本サイト、本サービスの他のユーザー又はその他の第三者に対する詐欺又は脅迫行為
ストーカー行為等の規制等に関する法律に違反する行為、大量又は長時間の架電、同様の問い合わせの繰り返しを過度に行う行為、他のユーザーに対し大量のメッセージを送信する行為、義務や理由のないことを強要する行為
商品又は役務の製造者、販売者、提供者その他の関係者から金銭その他の利益を受け、又はこれを受けることを約したにもかからわず、当該事実を秘匿し、あたかも当該関係者とは無関係な第三者であるとの外観のもとで、当該商品又は役務を宣伝する行為（いわゆるステルス・マーケティング行為）
本サービスを利用して以下の商品の出品・販売・購入・無償譲渡その他の取引又はその紹介を行う行為
1. 覚せい剤、麻薬、向精神薬、大麻、あへん、毒物、劇物等の禁制品、並びに大麻種子、合法ドラッグ（脱法ドラッグ）に関連する商品
2. 銃砲、刀剣類、武器、火薬類、化学兵器、エアガン、スタンガン、催涙スプレー、法令により携行を禁止された刃物、盗聴器、超小型カメラ、赤外線カメラ等犯罪に使用されるおそれがある商品
3. 法律・条例・その他本サイトが定める基準に反するような、わいせつ、児童ポルノ又は児童虐待に相当する画像等のデータを含む商品、及び修正のない性器の露骨な描写や結合部分の具体的描写、切断・裂傷等の部位について詳細に表現する描写等がある商品。ただし、実害のない、２次元もしくは３次元、いわゆる2D、3DCG、もしくはA.I.自動生成による写実性の高い画像や作品においては、架空のモノとして扱う故、その限りではない。尚、A.Iイラストや3DCG作品には、それとわかるロゴ等を作品に明記することとする。
4. 偽造された通貨、公正証書（免許証、旅券等含む）、会員権、文書、電磁的記録等の商品
5. 銀行口座その他法令により譲渡が禁止されている権利又は商品
6. 商品券、プリペイドカード、印紙、切手、回数券、その他の有価証券等の金券類
7. 偽ブランド品、模造品・海賊版（違法コピー商品等）
8. 窃盗、強盗、詐欺、恐喝、横領、背任その他の犯罪により入手した商品
9. 第三者の有する特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権その他の知的財産権や他者のプライバシー、肖像権を侵害する商品等
10. 第三者の創作物を無断で転載、コラージュ、トレース又は加工した作品（「無断で」とは、その創作物の権利者の許諾がないことをいいますが、創作物の権利者が独自にガイドラインを公表しており、そのガイドラインに従って利用する場合は許諾があるものとみなします。）
11. 販売に際して法律で義務付けられている免許、資格条件を満たしていない商品
12. その他取引することが法令に違反する商品
13. 販売にあたり許認可・登録・届出等が必要となる商品
14. その他、本サイト・運営元が適切ではないと判断した商品
本サイト又は登録ユーザー間で取引を行っている場合の他の登録ユーザーからの連絡に対して不当な応答の遅延や無視を行う行為
本サイト、本サービスの他のユーザー又は第三者に対し、精神的又は経済的損害を与える行為及び不利益を与える行為
公序良俗に反する行為
本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負荷をかける行為
クローラーその他のプログラムを用いて本サービス上に存する作品その他の情報を収集する行為
本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
本サービスを介さずにAPIサーバーにアクセスをする行為
サーバーに極度の負担をかける行為
リバースエンジニアリング、またその他の解析を行う行為
本サービスを含む本サイトのネットワーク又はシステム等に不正にアクセスし、又は不正なアクセスを試みる行為
本サービスの不具合を意図的に利用する行為
本サービスにおいて第三者になりすます行為、また本サービスにおいて意図的な虚偽情報を流布する行為
本サービスの他の登録ユーザーのID又はパスワードを利用する行為、自らのID又はパスワードを第三者に利用させる行為
本サイトが事前に許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
本サイト、本サービスの他のユーザー又はその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
本サイトが認めていない同一又は類似のメッセージを投稿又は送信する行為、その他本サイトがスパムと判断する行為
本サイト上で掲載する本サービス利用に関するガイドラインに抵触する行為
本サービスにおいて他人の個人情報、登録情報、利用履歴等を不正に収集する行為、また収集した情報を本サービスの内外において開示し提供する行為
本サービスを通じ、以下の各事項に該当し、又は該当すると当社が判断する情報を投稿し、当社又はその他の第三者に送信すること
1. 法令又は契約等に違反して作成された画像その他の情報
2. 過度に暴力的又は残虐な表現を含む情報及び暴力的又は残虐な行為を賛美、誇張し模倣を促す情報
3. コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報
4. 本サイト、本サービスの他のユーザー又はその他の第三者の名誉又は信用を毀損する表現を含む情報
5. 児童ポルノ若しくは児童虐待に相当する表現を含む情報（本サイトでは、『参議院議員山田太郎君提出国際約束上の児童ポルノの定義に関する質問に対する答弁書』(※）を支持し、これに準拠する所存です。）
6. 過度にわいせつな表現を含む情報
7. 差別を助長する表現を含む情報
8. 自殺、自傷行為を助長する表現を含む情報
9. 薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
10. 誹謗、中傷、脅迫等を内容とする情報
11. 反社会的な表現を含む情報
12. 他人に不快感を与える表現を含む情報
13. 面識のない異性との出会いを目的とした情報
14. その他、本サイト、本サービスの他のユーザー又は第三者の権利若しくは法律上保護される利益を侵害し又は侵害するおそれのある情報
反社会的勢力等への利益供与又は反社会的勢力等の行為を賛美若しくは助長する行為
極端な思想や反社会的行為を賛美・助長する行為
過度な思想の押付けを目的とした行為
特定の政治家や政党・政治団体への支持を強要する、これへの加入を勧める、その政策の普及宣伝、党勢拡張を行う、投票を呼びかける等の政治活動、並びに宗教活動又は宗教団体への勧誘行為
交際を目的として面識のない者との出会いを目論む行為
チェーンメール等、社会的に許容される限度を超えての第三者に対してへの自ら発信し、又は転送する情報の拡散を求める行為
前各号の行為を直接又は間接に惹起し、又は容易にする行為
前各号の行為を試みること
その他、本サイトが不適切と判断する行為

: 第11条（第三者の権利を侵害しないこと）
本サービスを利用して各種情報又は各種商品に関する情報その他の情報の投稿をし、又はメッセージ等を送信する登録ユーザーは、本サイトに対し、投稿データを含む当該情報が第三者の権利を侵害するものでないことを保証するものとします。
万一、登録ユーザーが投稿又は送信した情報等（投稿データを含みます。）が第三者の権利を侵害するなど第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該登録ユーザーの費用と責任において問題を解決するとともに、本サイトに何らの損害を与えないものとします。

第12条（本サイトによる解除等）
本サイトは、登録ユーザーが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知又は催告することなく、当該登録ユーザーについて本サービスの利用を一時的に停止し、当該登録ユーザーにより送信されたメッセージ等を削除し、又は登録ユーザーとしての登録を抹消、若しくは本サービス利用契約を解除することができます。ただし、本サイトはこれらの措置をとる義務を負うものではなく、また、これらの措置を講じた理由を開示する義務を負うものではありません。
(1) 本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2) 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3) 支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
(4) 登録ユーザーによる初回ログイン後、６ヶ月以上本サービスへのログインがない場合
(5) 本サイトからの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して１４日間以上応答がない場合
(6) 反社会的勢力の構成員又はその関係者であることが判明した場合
(7) 第6条第4項各号のいずれかに該当するに至った場合
(8) その他、本サイトが本サービスの利用、登録ユーザーとしての登録、又は本サービス利用契約の継続を適当でないと判断した場合
前項各号のいずれかの事由に該当した場合、登録ユーザーは、本サイトに対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の弁済を行わなければなりません。
本サイトは、本条に基づき本サイトが行った行為により登録ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第13条（投稿コンテンツの非表示、削除）
本サイトは、次に掲げる事項の場合には、投稿データの非表示、全部若しくは一部の削除、又は公開範囲の変更等の措置を行うことができるものとします。またこれらの措置を講じた理由を開示する義務を負うものではありません。また、本サイトは、本条に基づき当社が行った行為により登録ユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
公的な機関、特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律のガイドラインに規定された信頼性確認団体、インターネット・ホットライン、弁護士等から、公序良俗違反又は第三者の権利を侵害する等の指摘があった場合
投稿データが、決済代行事業者その他の委託事業者が定める利用規約等に違反し、又は違反する恐れがあると本サイトが判断した場合
投稿データについて、第三者から権利主張があった場合
投稿データが第三者の著作権を侵害すると当社が判断した場合
投稿データが原因で本サービスに不具合が生じる、又はその恐れがあると本サイトが判断した場合
その他、規約とポリシーに違反しているか否かに関わらず、本サイトが当該投稿データを削除する必要があると判断した場合

第14条（利用環境）
本サービスを利用するために必要なあらゆるハード、ソフトウェア等及び通信手段の整備は、ユーザーの負担と責任において行うものとします。
ユーザーは自己の利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセス及び情報漏洩の防止等の対策を講じるものとします。
本サイトはユーザーの利用環境について関与せず、また責任を負いません。ユーザーが利用した機器・回線・ソフトウェア等により生じた責任及び損害は、ユーザーが負うものとし、本サイトは一切責任を負いません。

第15条（ユーザーの責任）
ユーザーは、自身の責任において本サービスを利用するものとし、本サービスにおいて行った行為及びその結果について一切の責任を負うものとします。
登録ユーザーは、本サイトに対して投稿データが法令及び規約とポリシーに違反していないことを保証するものとします。
ユーザーは、本サービスを利用することに起因して、本サイトが直接的又は間接的に何らかの損害を被った場合に、当社の請求に従い直ちにこれを補償しなければなりません。

第16条（補償の否認／免責）
本サイトは、本サービスに瑕疵（セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害を含みます。）がないこと、ユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、継続的に利用できることにつき、明示的にも黙示的にも保証していません。
当社本サイトの本サービスに関連してユーザーと第三者との間において生じた取引、連絡、紛争等については、ユーザーが自己の責任によって解決するものとし、当社は一切責任を負いません。

第17条（反社会的勢力の排除）
ユーザーは、過去、現在及び将来にわたり、反社会的勢力（暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいいます）に該当しないことを表明保証し、及び暴力的行為、詐術・脅迫行為、業務妨害行為等、法令に抵触する行為又はそのおそれのある行為を行ってはなりません。
ユーザーが前項の規定に違反した場合には、本サイトは事前の告知なく、当該ユーザーによる本サービスの利用を停止し、又は登録を削除する等の措置を講じることができるものとします。当社の措置によって、当該ユーザーに何らの不利益又は損害が生じたとしても、本サイトは一切の責任を負わないものとします。

第18条（プライバシー）
本サイトによるユーザーに関する情報の取扱いについては別途本サイトが定めるプライバシーポリシーに定め、適切に取扱います。

第19条（譲渡）
登録ユーザーは、本サイトの書面による事前の承諾なく、本サービス利用契約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
本サイトは本サービスに係る事業を他者に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本サービス利用契約上の地位、本規約に基づく権利及び義務並びに登録ユーザーの登録事項その他顧客情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、登録ユーザーは、係る譲渡につき本項において予め同意したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他法律上の呼称にかかわらず事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第20条（分離可能性）
本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第21条（準拠法及び管轄裁判所）
本規約及び本サービス利用契約の準拠法は日本法とします。なお、登録ユーザーは、本サービスにおいて物品の売買が発生する場合であっても、国際物品売買契約に関する国際連合条約の適用を排除することに同意します。
本規約又は本サービス利用契約に起因し、又は関連する一切の紛争については、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

（※）以下、本文より一部抜粋
お尋ねの「児童ポルノとして制限を課す国際約束上の義務」の具体的に意味するところが必ずしも明らかではないが、二についてで述べたとおり、児童の売買等に関する児童の権利条約選択議定書に関して、我が国は、およそ実在しない児童を描写した児童ポルノについて、児童の売買等に関する児童の権利条約選択議定書に規定する義務を負うものではない。
　また、我が国は、サイバー犯罪条約に関して、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律（平成十一年法律第五十二号。以下「児童ポルノ禁止法」という。）第七条の犯罪に該当する行為以外の行為については、サイバー犯罪条約第九条１ｄ及びｅ並びに２ｂ及びｃの規定を適用しない権利を留保している。児童ポルノ禁止法における「児童ポルノ」の定義については、児童ポルノ禁止法第二条第三項に規定されているところ、先の答弁書（平成二十七年二月十三日内閣参質一八九第一六号）一についてで述べたとおり、およそ実在しない児童を描写したものであれば、この「児童ポルノ」には該当しないと解される。したがって、我が国は、およそ実在しない児童を描写した児童ポルノについて、サイバー犯罪条約に規定する義務を負うものではない

【附則】

本規約は、令和5年7月 12日から施行します。